副作用を避けよう!食欲抑制剤はダイエットのサポートに使うと安全
2017/09/22
肥満症治療に使われる食欲抑制剤は、食欲を減少させるので食事制限ダイエットにとても効果的ですが、強い副作用もあるので過剰な利用は危険です。服用の際には副作用があることを認識して、ダイエットのサポートとして利用するのが望ましいでしょう。

食欲抑制剤は食欲を減少させ太りやすい体質の改善に効果的
食欲抑制剤は、重度の肥満症などを治療するときに使われる肥満治療薬です。人は食事をしないと血糖値が下がり、脳の摂食中枢が働いてお腹がすいた状態になります。この薬は摂食中枢に働いて食欲を減少させるする効果があります。
食欲が減少すると、たくさんの食事をしなくても十分な満腹感が得られます。太り気味の人は、ほかの人より空腹を感じやすいことが多く、食欲の減少は体質改善に効果的です。間食がやめられなかったり、食事量をおさえることができなかったりする人が服用すると、食べる量が減って高い効果を実感できます。
医薬品なので副作用があり安易な利用は危険
食欲抑制剤は医薬品なので、副作用があります。たとえば日本で認可されているサノレックスの場合、主な副作用は、口の渇き・頭痛やめまい・動悸・便秘・眠気・胃の不快感などです。副作用が起こる割合は20%程度で、ほかの一般的な薬よりも副作用起きやすいといえます。
また中枢神経に作用する関係で、依存症になることも。サノレックスの場合、長期間の服用は肺高血圧という病気のリスクもあるので、3カ月以上服用を続けてはいけません。ほかの薬も服用し続けると、副作用がでる可能性があるので、安易に利用を続けるのはひかえましょう。
ダイエットのサポートに使えば安全に利用できる
食欲抑制剤を安全に利用するには、医師の判断をあおぐのが最適です。食欲を減らすだけなので、もともと食の細い人や、低体重の人には効果がないだけでなく、痩せすぎの危険もあります。妊婦などにも悪影響なので処方されません。
海外から個人輸入できる薬は、比較的副作用が少ないといわれていますが、なるべく使いすぎないようにしましょう。食欲を抑制していると、満腹感を感じやすくなり、そのうち食欲抑制剤を使わなくても簡単に食事制限できるようになります。ダイエットのサポートにとどめ、薬だけで痩せようと痩せようとしなければ、安全に利用できます。
食欲抑制剤は接触中枢を刺激して、食欲をおさえてくれるので、ダイエット効果のが高い薬です。しかし、副作用があり長期の服用には危険がともないます。食事制限ダイエットのサポートにとどめ、過剰に利用しなければ安全に痩せやせられるので、試してみてください。
以上、副作用を避けよう!食欲抑制剤はダイエットのサポートに使うと安全...でした。

