くすりの宅配便で販売している海外医薬品に関連のあるコラム

くすりの宅配便 コラム

正規品である海外のジェネリック薬は世界的に幅広く支持されています

      2017/09/23  By

先発品と同じ有効成分を同じ量使って作られています。異なる点といえば、薬剤の形状、色、味、添加物などです。先発品よりも飲みやすくなるよう工夫されているものもあります。改良は安全性や効き目に影響しない範囲で行われています。

正規品である海外のジェネリック薬は世界的に幅広く支持されています

また、効き目と安全性について先発品と比較する規定値が設けられており、厳しい検査をクリアすることで製品化されているので安心して服用することができます。世界的に普及が進んでいる注目のジェネリック薬の気になる点について紹介していきましょう。

薬に使用される成分がすべて同じではなくても心配いりません

ジェネリック薬には、有効成分の治療効果を妨げることがなく、医薬原料として過去に使用され安全性が保証されている添加物だけが有効成分とともに使用されています。ですから、先発品と異なる添加物が使われていても心配いりません。

糖尿病、高血圧、花粉症、爪水虫、抗がん剤など思いつく病気のほとんどの疾患に対応した治療薬がジェネリックとして製造されています。高額医療のがん治療にも医療費削減の大きな手助けとなるでしょう。

すべての薬は病気やけがを治す作用がある一方で、副作用が出るリスクを持っており、副作用があったときは医師の処方を得た薬に限り、「医薬品副作用被害救済制度」という公的な制度が適用されます。副作用かな?と感じる気になる症状が出たら、すぐにかかりつけの医師に相談しましょう。

切り替えを言い出しにくいときは「お願いカード」を利用しよう

これまでかかりつけ医師の処方に従っていたので、「なんとなくジェネリックへの切り替え希望を言い出しにくい」、という方は「お願いカード」が便利です。切り替えることは、国と自分の医療費を大幅に節減できる機会なので自信を持って行いましょう。

「お願いカード」や「お願いシール」は、健康保険組合や自治体から配布されていることもありますし、製薬会社のサイトから印刷して入手することもできます。もちろん自ら口頭で伝えてもOKですが、カードやシールを使えば、毎回希望を伝える手間や伝え忘れを防ぐのに役立ちます。

海外ではジェネリック薬が主流

WHO(世界保健機構)も使用を推奨しており、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスなどでは医療費を早急に削減する必要があることから、ジェネリック薬の普及率が70%以上に上っています。これらの国では、医療険制度が日本ほど充実していないので患者の多くは迷わず安価な後発品を使います。

このように世界各地でジェネリックへの切り替えが推し進められています。日本はまだ50%を超えた程度で、世界のすう勢から遅れをとっています。医療費の増加が家計を圧迫して困っている方は、切り替えを検討してみると良いでしょう。

以上、正規品である海外のジェネリック薬は世界的に幅広く支持されています...でした。