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経口避妊薬の効果を出すためには?偽薬のあるトリキュラーで飲み忘れ防止

      2017/09/23  By

女性主体で行える避妊方法の一つに、経口避妊薬の服用があります。ほぼ確実に避妊ができますが、正しく服用しなければ効果を出すことができません。正しい服用方法を説明するほか、飲み忘れを防ぐ効果のある偽薬ついたタイプも選べる「トリキュラー」を紹介します。

経口避妊薬の効果を出すためには?偽薬のあるトリキュラーで飲み忘れ防止

経口避妊薬で確実に避妊効果をもたらす飲み方とは?

カップルが性行為を行う際に、妊娠を望んでいないのであれば、避妊をする必要があります。避妊には男性主体の方法も女性主体の方法もありますが、女性主体で確実な避妊効果を発揮する方法は、経口避妊薬の服用です。

経口避妊薬はほぼ確実に避妊ができる方法ですが、それは正しく服用した時に限ります。飲み忘れたり、服用方法を間違えてしまったりした時には、避妊効果が薄れてしまいます。正しい服用方法は、毎日1錠を21日間同じ時間に飲み続け、その後7日間は服用を休むという方法です。7日間のお休みが終わったら、また21日間の服用を開始します。

毎日同じ時間に忘れずに服用するためには、自分が服用しやすい時間と、必ず目にする場所に置いておく、といった飲み忘れ防止の工夫が大事です。服用時間を起床時、就寝時、朝食時などと決め習慣化したり、毎日必ず行く洗面所、ベッド付近など薬の置き場所を決めたりするのが良いでしょう。

しかし、毎日規則的に服用していても、効果が発揮できない時があります。それは、嘔吐をしたことで薬が体内に吸収されていない時です。確実に効果を発揮するためには、服用後2時間以内に嘔吐してしまった場合は、追加で1錠服用することが必要です。万一の嘔吐に備えて、追加で服用できる予備を用意しておくと安心です。

飲み忘れを防ぎやすいものは偽薬がついたタイプ

服用時間を決めたり保管の定位置を決めたりしても、7日間の休薬期間があることで服用の習慣が薄れてしまうことがあります。そのような不安がある人のために、避妊効果に全く関係のない7錠を含んだ28錠で1セットになっているタイプも作られています。

その7錠は偽薬で、薬としての成分は一切入っておりません。21日間の服用に続けて7日間飲み続けるので習慣化しやすく、確実に飲み続けることができます。服用を習慣化することに役立つ偽薬の服用ですが、偽薬が用意されていないものもあるので、経口避妊薬を選ぶ際には偽薬の有無も確認して選ぶと良いでしょう。なお、万一偽薬を飲み忘れたとしても避妊効果に全く影響はありませんので、飲み忘れた偽薬は処分してしまって構いません。

偽薬がついたタイプがあり低価格で購入できるトリキュラー

産婦人科でよく処方される経口避妊薬にトリキュラーがあります。トリキュラーには、21錠タイプのトリキュラー21と、偽薬が7錠ついた28錠タイプのトリキュラー28がありますので、飲み忘れが心配な方は28錠タイプを選ぶといいでしょう。

トリキュラーの錠剤のシートには、服用順に数字がふられており、さらに、含まれているホルモン量により錠剤の色が変わっているので飲み間違える心配がありません。また、偽薬がついたトリキュラー28では、偽薬は一回り大きくなっていますので、本物の薬と飲み間違えることは決してありません。

トリキュラーを日本の産婦人科で避妊を目的として処方してもらう場合、保険適用外のため高価格になってしまいます。経済的負担が大きいと感じる方は、海外からの個人輸入なら低価格で購入できることも知っておくと良いでしょう。

女性が経口避妊薬の服用で避妊をするためには、規則正しい服用と、服用後に嘔吐した場合は追加で服用することを守らなければなりません。規則正しい服用を習慣化するためには、偽薬のついたタイプを選ぶと良いでしょう。トリキュラーには偽薬のないタイプとあるタイプがあり、自分が使用しやすいタイプが選べます。しかも、海外から輸入すると、低価格で購入できます。

以上、経口避妊薬の効果を出すためには?偽薬のあるトリキュラーで飲み忘れ防止...でした。