救急箱へ常備しておきたいジェネリック医薬品による保管方法
2017/09/23
急病やケガなどの救急時や災害時でも、家庭や職場などに救急箱を用意しておけば慌てずに済みます。常備しておきたいのは、風邪薬などの内服薬と、湿布や消毒液などの外用剤、そしてガーゼや絆創膏などの衛生用品です。
薬には使用期限がありますので、最低でも年に1回は中身をチェックし必要であれば交換してください。ジェネリック薬を利用すれば交換も安く済むのでおすすめです。

常備薬は家族構成や体質などを考慮して揃えよう
救急箱の中に常備しておきたい薬は、大きく内服薬、外用剤、衛生用品の3つに分類されます。内服薬とは風邪薬や下痢止め、吐き気止め、解熱剤、ビタミン剤、胃薬など口から飲んで使用するものを指します。
外用剤とは、軟膏や目薬、湿布、消毒液、鼻炎薬など、病気の部分に付けたり貼ったりして使うものを指します。家族構成などによって常備すべき薬は変わります。子どもがいる家庭では大人用と子ども用の2種類を用意してください。また家族の体質、これまでの病歴などを考慮して揃えるようにしましょう。
衛生用品とは、包帯や体温計、絆創膏、ピンセット、ガーゼなどを指します。これらに加えて、災害時に重宝する総合ビタミン剤を取り揃えておくのもいいでしょう。例えば避難所などでは、バランスの取れた食事を摂ることが難しくなります。そんな時の助けになるでしょう。
使用期限や中身の定期的なチェックが欠かせない
救急箱は、温度変化が少なく直射日光が当たらない場所に保管しましょう。家族がいる家庭では誤飲を防ぐため、子どもが手の届かない場所に置くようにしてください。救急箱には密閉容器を選び、できれば乾燥剤などを入れましょう。
救急箱の中身は、薬の有無や使用期限などを確認するためにも定期的にチェックしましょう。箱の裏蓋などに、診療所の電話番号や、中身の点検日などのメモを貼りつけておくのもいいでしょう。常備薬には、小さな包装タイプのものを選び、期限が切れたものは捨てて新しいものと交換するようにしてください。
高い薬は捨てるのがもったいないという方にはジェネリック薬がおすすめです。ジェネリック薬は通常のものに比べて安価ですがその効果は変わりません。少しでも安く揃えたいという方はぜひ利用してみてください。
急病やケガ、災害など、万が一の時のために用意しておきたい救急箱。内服薬や外用剤、衛生用品などを基本に、家族構成などを考慮して必要と思われるものを一通り揃えておきましょう。中身は定期的にチェックし、使用期限が切れたものは交換してください。
予算があまりないという方は、ジェネリック薬を購入するのがおすすめ。価格は安いですが効果は通常のものと変わりません。
以上、救急箱へ常備しておきたいジェネリック医薬品による保管方法...でした。

