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風邪やインフルエンザに似ている!エイズの原因であるHIV感染の初期症状について知ろう

      2017/09/23  By

HIVの感染により発症するエイズは、今のところ完治することはありません。しかし、現在は治療法や薬も進歩したため、進行を遅らせて発症を抑えることもできます。

風邪やインフルエンザに似ている!エイズの原因であるHIV感染の初期症状について知ろう

大切なことはHIV感染の早期発見をすることですが、初期症状は風邪やインフルエンザに似ているため、症状だけでは見抜けません。

HIVの主な感染経路とは?電話相談などもあります

HIVは感染力がとても弱いウイルスなので、日常生活を普通に送っているだけで感染することはありません。

主な感染経路は、母子感染・血液感染・性感染の3つです。ほとんどの感染経路は性感染によるものです。

HIVは感染した人の体液が粘液に触れることで感染します。性感染の場合は、コンドームを使わない性行為によって感染する可能性が高まるということになりますが、性行為をすれば必ず感染するというわけではありません。

エイズについて詳しい解説や、匿名・無料の電話相談を行っているところもありますので、気になる方は電話相談してみるといいでしょう。

HIVの初期症状はお医者さんでも見抜けない!

HIV感染からだいたい2~3週間ほどで初期症状が現れます。初期症状は、発熱・発疹・口腔カンジダ・体重の減少・頭痛・下痢・嘔吐・倦怠感といったものがあげられます。この時期は、検査をしても正しい結果がでないため、風邪などの別の病気と誤診されてしまいます。

1~2週間程度、このような症状が続き、しばらくすると自然に治まってしまうので、HIV感染に気付かないままという人も多いようです。また、初期症状がなかったという人も1~5割ほどいると言われており、無自覚のまま人にうつしてしまう恐れがあります。

初期症状からHIV感染を見抜くことは、たとえ医者であってもかなり難しいことです。本当にHIVに感染しているかどうかを知りたいときは、HIV検査を受けてみましょう。

不安を感じたらHIV検査を受けてみましょう

エイズはいまだに完治しない病気ではありますが、治療法や薬の進歩により進行を遅らせたり、発症を抑えることができ、昔のイメージのように必ず死ぬ病気ではなくなっています。一方、発見が遅れ、分かったときにはすでにエイズが発症しているという例もありますので、早期発見と早期治療はかなり大切です。

しかし、先述したように初期症状からHIV感染を見抜くことは難しいので、初期症状の有無にかかわらず、感染が疑われるような行為をした場合は、電話相談や案内を受けて、HIV検査を行ってみるといいでしょう。

検査の結果、問題なければそれで安心でき、感染していた場合にも早期治療を受けることができます。発症前に治療を受けることができれば、治療を続けながらこれまでと同じように生活でき、エイズの発症をできる限り食い止めることもできます。早期発見はそれだけ重要な事です。

初期症状は風邪に似ているので、それだけでHIVの感染を見抜くのは大変難しいことです。感染が疑われる場合には、早めに相談し、HIV検査を行いましょう。

以上、風邪やインフルエンザに似ている!エイズの原因であるHIV感染の初期症状について知ろう...でした。