性病で自分を責めない!不妊のストレスとの向き合い方とは
2017/09/23
結婚してしばらく経つのに赤ちゃんができない、と悩んでいる夫婦は多いでしょう。特に女性は、夫の親から「子供はまだ?」と聞かれてプレッシャーを感じやすい傾向があります。また、自分の体に問題があるから赤ちゃんができないのだ、と自分を責めてしまいがちです。

近年は晩婚化に伴って、不妊治療を受ける女性が増えてきています。治療が上手くいかないと、強いストレスから精神状態を悪くしてしまうケースも多いようです。不妊のストレスとどう向き合っていけば良いのか、専門家の意見参考に分かりやすくまとめてみました。
Contents
ストレス自体が不妊の原因に?心理的なケアが大切な理由
子供が欲しいのになかなか妊娠しないと、そのことが大きな悩みになってしまいますよね。でも、心理的な負担や疲労は、妊娠に必要な体のサイクルを崩してしまいます。卵子の状態も悪くなりやすいですし、月経周期が乱れて妊活がしにくくなってしまいます。
無事に受精、着床して元気な赤ちゃんを産むためには、心身共に健康である必要があります。体のケアは病院でできても、精神的なケアは自分で工夫していく他ありません。不妊治療で一番大事なのは、ストレスとどう付き合っていくかだと言っても過言ではありません。
外部からのストレスは多い…聞き流して心にゆとりを
子供ができないと、自分や夫の親、仕事場の同僚、友人などからプレッシャーをかけられることが多いでしょう。相手は軽い気持ちで「子供はまだ?」と言ったとしても、本気で不妊治療を受けているときにそんなことを言われれば、心が滅入ってしまうのは当然です。
しかし、人から言われたことをすべてプレッシャーとしてとらえてしまうと、精神状態がどんどん悪くなってしまいます。デリケートになっている時期には難しいことかもしれませんが、できるだけ聞き流すようにしましょう。子供に関する話題は話半分に聞くくらいの方が、心に余裕が持てるかもしれません。
子供は神様の贈り物!自分が悪いという考えを捨てる
子宝に恵まれない女性の中には、「妊娠しないのは自分が悪いのだ」という思い込みをしている人がいます。もともと真面目で自分を責めやすい人に多いことなのですが、子供ができるかどうかは本人の意志や頑張りだけでどうにかなるものではありません。
よく、「子供は神様からの贈り物」という言葉を耳にしますよね。そのくらい、妊娠する確率というのは、タイミングなどの色々な要素が絡んでくるものです。赤ちゃんができないからといって、自分を責めることはやめましょう。
性病の可能性はない?不安要素を減らしてストレス軽減
病院で不妊治療を行っている場合、性病の可能性は低いでしょう。ただ、「妊娠したいけれどなかなかできない」という段階の人は、性病が原因で妊娠していない可能性もないとは言えません。特にクラミジアは、自覚症状がほとんどなく、知らないうちに卵巣や子宮にダメージを与えているケースがあります。
性病というと風俗嬢がかかる病気というイメージを持っている人がいるかもしれませんが、普通の生活をしている女性でも感染します。一度も検査をしたことがない人は、念のため検査を受けておきましょう。不安要素をなくしておけば、精神的な負担が減るはずです。
溜まったストレスは心身ともにリラックスできる方法で発散する
不妊とは関係がない人でも、日常生活でストレスを溜めないことは不可能な時代です。工夫をしていても、どうしてもイライラしてしまったり、心が滅入ってしまったりすることはあるでしょう。そんなときは、心も体もリラックスできるような方法でストレスを発散しましょう。
バスタイムに好きな香りのアロマオイルを使うと、体を温めながら心をほぐすことができるので、不妊治療中にオススメの方法です。ウォーキングなどの軽い運動も、体の健康を保ちながら気分をスッキリさせる効果があります。
子供が欲しい、妊娠しなくてはいけない、という思いから、精神的な負担を抱えるのはとても辛いことです。強いストレスは体の機能を低下させてしまいますので、病院での治療の他に自分で心の状態を整える必要があります。
焦らず、自分を責めず、心に余裕を持って治療に励んでください。精神的に辛いと感じたら、自分がもっともリラックスできる方法で発散するのがベストです。
以上、性病で自分を責めない!不妊のストレスとの向き合い方とは...でした。
