性病で声枯れや喉の痛みが出ることも?喉に感染する性病の種類と予防法
2017/09/23
喉の痛みや声枯れ、痰など喉に起きる異常のほとんどは、喉に細菌やウイルスが侵入したことが原因で起きています。性病を引き起こす細菌やウイルスも、喉の症状の原因になります。

声枯れの原因はさまざま…長引くようなら性病かも?
喉に不調がある場合、色々な原因が考えられます。お酒を飲みすぎたりカラオケなどで大声を出したりして起こる声枯れは、数日間声を張らないようにしていれば元に戻ります。
発熱や喉の痛みを伴う声枯れが起きていたら、ウイルスや細菌が喉に感染して起こる急性咽頭炎の可能性があります。風邪の菌が原因なら風邪薬を飲んでいれば治りますが、原因が性病の場合は風邪薬では治りません。
性病というと性器に症状が出ると思われがちですが、感染している人とキスやオーラルセックスをすれば喉に感染(咽頭感染)します。風邪薬を飲んでも喉の不調が治らないときは、性病を疑った方が良いかもしれません。
喉に感染する性病の特徴とは?風俗を利用する男性は要注意!
クラミジアや淋病といった性病が、喉に感染している人が増えています。フェラチオなどのオーラルセックスが一般的になってきている中で、性器と同じように粘膜である喉に菌が感染してしまうケースが多くなっています。
日本の風俗の特徴は、コンドームを使わないフェラチオを頻繁に行うことです。不特定多数の人にサービスを行う風俗嬢は、一般の女性よりも咽頭感染のリスクが高いと言えます。咽頭感染している風俗嬢とキスをすれば、当然男性も喉に菌が感染してしまいます。
クラミジアや淋病が咽頭に感染した場合、痛みなどの目立つ自覚症状がないため、気付かずにパートナーにうつしてしまうこともあります。風俗をよく利用する男性が声枯れなどの症状を自覚したら、一度検査を受けておくべきです。
咽頭感染の予防法は?コンドームの使用と検査は必須
性行為の相手が性病にかかっていると、オーラルセックス(クンニリングスやフェラチオなど)で咽頭感染してしまいます。性病にかかっているかどうか分からない相手とセックスをする場合は、行為の最初から最後までコンドームを使いましょう。
挿入するときだけコンドームを装着するのでは、性器への感染は防げても、口から菌が侵入してしまうことは予防できません。
パートナーがいる人は、安全にスキンシップするために、2人で検査を受けておくと安心です。どちらかに陽性反応が出たら、治療を受けて完治するまでは、口での愛撫やキスは避けてください。
声枯れなどの症状が長引く場合、喉に性病の菌がうつっている可能性があります。パートナーにうつしてしまう危険性が高いので、風俗の利用など心当たりがある場合は必ず検査を受けましょう。
以上、性病で声枯れや喉の痛みが出ることも?喉に感染する性病の種類と予防法...でした。
