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日本の若者に急増している性病の原因と誰にも知られずに検査する方法

      2017/09/23  By

現在日本では、若者を中心に性病患者が増加しており、感染者は580万人以上いるとされています。この数字をみると、セックスをしたことのある人なら、少し心配になるのではないでしょうか。そこで、性病の感染が増加する原因と感染していないかこっそりと検査する方法をまとめました。

日本の若者に急増している性病の原因と誰にも知られずに検査する方法

日本の若者の性病感染率は世界トップクラス

近年、日本における若者の性病の感染率が増加しています。文部科学省の関係団体の調べによると、女子高生の13.1%が感染しており、中でも16歳が1番多いと発表されています。また経験人数が多いほど、その率は高くなり、5人以上の人と関係を持ったことのある人は、32.7%で3人に1人が性病になっているとされています。

この数字は、世界のトップクラスです。たとえば、アメリカでは3.9%、スウェーデンでは2.1%と発表されています。これらの国と比べて、日本の比率がいかに高いか分かるでしょう。また、女子高生ほどではないものの、男子高生も6.7%が感染しているとされ、先進国の中でも日本の若者の性感染症の割合は、非常に高いのが現状です。

クラミジアに感染する原因と男女別の症状を知ろう

若者が感染している性病の中で最も多いのは、クラミジアです。クラミジアは、女性と男性ともに初期段階では自覚症状がほとんどなく、発見が遅くなることが多い病気です。そのため感染していることに気づかず、パートナーとセックスしてしまい、蔓延していきます。

感染する部位は、女性は子宮頸管、男性は尿道です。また、フェラチオやクンニを行うオーラルセックスの際に、のどにうつることもあります。初期症状は男女ともにほとんどありませんが進行してくると、少しずつ現れます。

女性はおりものの増加や不正出血が起こります。クラミジアが子宮内膜や卵管まで感染し、腹腔内に達すると強い腹痛が発生します。また、卵管の炎症から、不妊症や子宮外妊娠の原因になることもあります。

男性の場合は、排尿時に軽い痛みや白い膿が出るようになります。そのまま放置していると、体内に進行し、尿道を通して前立腺や副睾丸炎を引き起こし、発熱することがあります。

誰にも知られずに調べるなら検査キットを利用しよう

クラミジアは放置していると、男女ともに深刻な病気を引き起こします。自覚症状がないため、早期発見するのは難しいですが、身に覚えがある方は、定期的に検査することが大切です。しかし、性病クリニックに行くのは、恥ずかしいと感じる人も多いでしょう。そこで、おすすめは検査キットです。

キットを使えば、自宅で簡単に調べることができます。インターネットで注文し、キットを使って検体を採取し、発送するだけです。後は、パソコンやスマートフォンで結果を確認できるので、誰でも簡単に検査できます。もし結果が陽性だった場合は、治療が必要になりますので、通いやすい病院で受診しましょう。

日本の若者の性病感染率は、非常に高く、中でもクラミジアにかかっている人がたくさんいます。クラミジアは自覚症状がほとんどないため、発見が遅れ、悪化してから気づくことも少なくありません。そうならないために、こっそり調べられる検査キットを利用して、定期的に検査しましょう。

以上、日本の若者に急増している性病の原因と誰にも知られずに検査する方法...でした。